農業大学校移転跡地利用についての説明会に参加

2010年8月10日 火曜日

農業大学校の熊谷市への移転が確定し、その跡地利用についての説明会が環境団体を対象に、埼玉県担当課により行われました。(会場 市民活動推進センター)県より「確定したものではないが」ということで3案ほど示されました。また、埼玉県では3番目という戦略的アセスメントの実施、意見を出して欲しいとの説明がありました。

農業大学校の緑や湧水の保全を訴えている私たちと、企業立地を前提としての県の説明にギャップを感じました。私たちの意見・要望に対して、「お聞きする」に留まっているのは大変、残念に思います。意見を出しても、結局は説明をされるだけで改善されないのではないかと思われました。

将来の子どもたちに自然環境を残すということは、私たち世代の最大の課題です。県は、少なくても50パーセントの敷地を、緑の保全のために活用するよう視点を変えて欲しいと思います。(宮﨑弘子)


茶ティたいむの報告

2010年8月10日 火曜日

猛暑の中、茶ティたいむにお出でくださった方々、ありがとうございます。今回も多くの話題で盛り上がりました。

まずは、試運転中の市内公共交通について。松ヶ丘1丁目から3丁目まではバスもタクシーも市内公共交通は一切入っていないこと、若葉駅と鶴ヶ島駅を結ぶタクシーは、コースが駅前通りから外れたためか乗客がいるのをほとんどみかけない、ことなどが話題となりました。また、最近、バス内でアンケートをとっていたが、どのような結果になっているのでしょうか。

その他、停留所で危険な場所がある、暴走タクシーが走っていた、などの声があります。

次に、地域福祉や災害時援護について話合いました。災害時援護のモデルとなるまちは川口市とのこと。先進的な自治体から学んでよりよい制度にしていきたいですね。


荒川流域第14回流域再生シンポジウム-ミズガキ交流会-に参加

2010年8月6日 金曜日
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8月6日(金)は、都幾川と槻川との合流点の下流にある二瀬橋で、以前入間川水系で盛んに行なわれていた地曳網漁、「アイ漁」を参加者全員で再現する予定でしたが、行き違いがあり、実行できず投網でアユ等の魚を捕獲を試みました。

新聞でイベントが紹介されたためか、近隣から80数名に及ぶ方々の参加がありました。親子連れ、また、孫と一緒に参加した高齢者、高校生、いろいろな方が、都幾川での魚捕りなど川と親しむことができたと思います。

熊谷市の釣具店社長の三谷さんが、氷と塩焼きのアユを差し入れてくださり、参加者一同美味しくいただきました。

8月7日(土)は、国立女性教育会館を会場に、みずかけ‘サ’論を行いました。まずは、埼玉県環境科学国際センターの研究者である増冨祐司さんから、「地球温暖化の影響と対策」についてご講演いただき、その話をベースに会場の参加者で自由な意見交換をしました。地球温暖化の抜き差しならぬ状況と荒川流域の生態系の保全がいかに大切であるかを実感しました。

続いて、金澤光さん(埼玉県環境科学国際センター)から、2010年度標識アユ放流調査の中間報告をうかがいました。昨年は標識アユの捕獲がすくなかったので、今年は金澤さん自ら、昨年にも増して川に出て活動されているとのことです。

DSC00314短い時間ではありましたが、参加者の皆さんは、満足のいく議論ができたのではないかと思います。(宮﨑弘子)